お店の外だけじゃない。魅せる店内看板

看板というと、何をイメージされるでしょうか。例えば立て札のようなもの(道路標識など)をイメージされる方が多いかもしれません。店の外で揺れている大きな旗も、道路から見えるよう掲げられた大きなものも、もちろんそうなのですが、お店の中に掲げて、購買意欲をかきたてるもの、これも看板ということができます。例えば店内に貼ってあるポスターや、机の上にちょこんと置いてある小さいのぼり旗等です。用途は様々あります。お店のガラス面に貼って、外からは商品の写真が見えて、中からは料金やキャラクターが見える、というシートを貼ることで、外からはインパクト、中からはしっかりとした情報、というように効果的に購買意欲に訴えることが可能です。また、シートには表面保護の為、ラミネート加工を施すのですが、それをあえてツヤのないラミネートにすることで落ち着いた雰囲気を出し、反射が少なく見えやすい、というようにすることもできるので、店内看板は実はとても奥が深いと言えます。

看板が目印となっています。

看板と言うのは、一番の宣伝広告と宣伝効果が見込まれるものの一つではないかと考えられます。一言に看板と言いましても、いろいろなタイプのものが有るように感じます。建物の種類や、大きさなどにもよって違いがあるように思われます。ビルなど上に伸びている建物の場合には、人の目線も考慮した付け方になると考えます。壁の側面に付けられているものや、お店などの入り口の正面に付けられているもの、お店の、出入り口付近に置かれているいるものといった様に多種多様にあるのを見かけます。そして、そのような看板は、とても助かる目印になっているという事もあると考えます。目的が様々な人達が、その人達の為に、目印となり導いてくれたり、助けているのだという事を思うと、有難いなと、つくづく感じます。でも、そうとは、知らず、お店の方は、単純に宣伝と考えられて付けられていらっしゃる方ばかりではないかと考えます。

目にして覚えやすく、必要な時に見える看板

仕事やレジャーなど、自動車で移動することが多く、いつも過ぎ行くの景色を見ています。いや、実際には運転しているので、「見る」というよりも「目にする」という方が正しいのかもしれません。その景色の中でも何度も往来をする道となると、カーブやトンネルなど、特定の場所で目につく看板を幾つか見かけます。最初はそれほど印象には残らないのですが、何度か見かける度に、次第に内容を覚え、やがて目印にするようになっていくものもあります。以前に比べ携帯端末や車載ナビが使いやすくなったので、目的地付近まで行くには、とても便利になりました。しかし「最後の角を曲がって目的地まで」ということになると、どうしても最後は建物の看板や表札に頼ることになります。幹線道路から一つ路地を入ったところにあるお店などは「『ここを右へ』とあると分かりやすいなのに」とついつい余計なことを考えてしまいます。日常生活のなかで自然と目につき、覚えやすいこと、それを必要としている方がしっかり見つけられること、これが良い看板の条件です。